決勝戦
ということで、不沈艦。
今日の日曜日から夏シーズンの開幕戦ということで、先週の日曜日に終えた決勝戦のことを簡単に振り返っておきたい。
準決勝からコンディションは非常に良かった。
気候が暖かくなってきたのと、プレーオフ中は日曜日の試合に向けて「金曜土曜は酒を飲まない」という離れ業をやってのけていたことも多いに影響していると思う。
しかし、決勝前のウィークデーは仕事が忙しく、月曜日に軽く体を動かした(ウォーキング)だけで、金曜日まで外に走りに行く時間もなく。
金曜日はどうにか頑張って某大学のキャンパスでインドアを一緒にやっているロシア人達と練習。
結果4日間身体を休めることができたせいか、非常に調子が良い。
しかし、ちょっと無理な体勢から右足でシュート気味のクロスを打とうと思ったところ、
左足の外くるぶしの上あたりでスジがずれるような感じ。。。
例えるなら指の骨をならす感じの感触だったのでたいしたことないと思ったのもつかの間、
激痛が足を襲い練習から退場。
痛くて足を地面につけない。その後も練習に加わろうとしたが全くプレーできずやっぱり帰宅。。。
絶望の中その日はアイシングを繰り替えす。
翌日はテーピング+イブプロフェンをほどこして別のロシア人達と調整に望むも痛くて全力疾走できない状況。
CBのパートナーのダニエルはその日にメキシコから戻ってくる予定だが朝9時開始の試合には間に合わないということで、
どう考えても俺は出るしかない。
色々とネットで調べたが鍼とかやれば痛みを消して試合に出ることができるらしいが、鍼なんか行ったこともないし怖いし
(更には、ド素人のオッサンがいきなりやってきて、「明日の試合になんとか出られるようにしてくれ!!」と言い出しても向こうが困るだろうし。)
で、却下。
結局
足首のテーピング。
アセトアミノフェン(タイレノール、エクストラストレングス 3錠 1500mg、規定量)
イブプロフェン (600mg、規定量)
カプサイシンの塗り薬(これが意外と効いた。前日夜と当日早朝に塗ったら痛みが殆ど無くなった。)
でなんとか出場可能な状態にした。
初の決勝!
試合会場もいつになく整備されていてメキシコの国旗と後で知るのだがエルサルバトルの国旗もあった。
そしてラテン系の音楽が鳴り響き、俺のテンションは最高潮!足の痛みも消えていく。
しかし、試合には出てみないとわからないのでコーチではなく、「南サクラメントサッカーの生き字引」フアンにはこっそり
「足やっちゃったから試合を見ていて動けてなかったら交代するようにコーチに進言して」
とお願いしておく。
試合前は決勝ということで整列して選手入場!
キャプテンということでメキシコの国旗を持って先頭をあるく。
もうまるで自分がビクトリー球団のバロン森になった心境。
相手チームはアルゼンチンのユニフォームを着たチームで別の旗を持っている。
で、なんと国歌斉唱!
最初の国歌はアメリカ合衆国国歌、
次のは聞いたことなかったのでメキシコの国歌だと思って聞いていたんだけど、
うちのチームメートは誰も歌ってないのに、相手チームはみんな歌っているわけ。
でもって、
「あー終わった。ようやく試合?」
とか思ってもも上げとかしていると次の国歌!
チームメートが俺の方を見て
「俺たちの国歌だぞ!」
とかいうわけ、で例のメキシコ特有の、
「左胸に手を当てる」ではなく「志村けんのアイーン」みたいな格好をみんなしてるわけ。
参考
まあ仕方ないから俺もそれをやって、歌が終わってようやく試合開始。
試合中に分かったことだが相手チームはみんなエルサルバトル人で最初の国歌はエルサルバトル国歌だったらしい。
そいつらがアルゼンチンのユニフォームを着ていて、メキシコ国歌を歌った俺らがポルトガルのユニフォームを着ているわけで。。。
ともかく試合開始。
気合いが入ったというのが大きいと思うけど、まあまあ普通に走れた。
痛みでプレー後の次の動き出しが一瞬遅れるというのはあったと思う。
前半は0−0。
風下で結構苦戦した。
後半は先制されるも徐々にペースを掴んでいき、フェルナンドが同点ゴール!!
と思いきやオフサイドの判定。。。
最後に相手に駄目押しされて
0−2で敗戦。
点差ほどの違いは無かったと思う。互角の良い試合だったと思う。
まあ、この2年で3部の弱小から2部の準優勝(ちなみにレギュラーシーズンでは1位)まで来たんだから良くやっていると思う。
次は完全優勝を目指して頑張りたい。
さらっと書いたが立ち直るのに今日までかかった。。。涙。
バロン森の登場シーンはないかと(旗かなんかもってなかったっけ?)調べていたところ彼の強烈な独白を引用しているブログを発見!
http://jironosuke.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_8f03.html
この男実在していたら引退後も芸能界の第一線で活躍できること間違いない。(でも、死んだんだっけ?)
Makoto at 07時45分53秒 | Comments (0)
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